雨の味わい方いろいろ

雨が降っています。

雨の夜を好きになろうとしている。

 

何かで「夜に降るしとしととした雨の音は

女の子を女の子らしくさせる」と読んでから

なんだか素敵な話だなと思い、

雨の夜はなるべく音楽を聴かないで

眠りにつくことを心がけています。

 

シンプルに生きることの喜びを提唱する

ドミニック・ローホーさん著

「人生で大切なことは雨が教えてくれた」には

雨を様々な角度から捉えるヒントが

たくさん記されています。

ちょっと紹介がてら引用させていただきます

 

・雨は一種の触媒にすぎない

・雨を受け入れることは人生を受け入れること

・(雨の日に)何もしないという最後の贅沢

・雨に似合う料理を作ろう

 

ドミニック・ローホーさんは他の著書でも

シンプルさは豊かさだと述べています。

毎日靴を履いて外に出ることが多い私には

昼間の雨はありがたいものではありません。

(今日も雷雨と雹にまみれてしまいました)

もし雨が降って何もすることがなくなったら

それはとても贅沢なことなのかもしれませんね。

 

他にも日本の禅のようなものと

雨を結び付けた雨を味わうヒントなども

載っていて興味深いです。

冬に向かって気候が不安定になる季節、

心身ともにふゆごもりをしたいとき、

この本をもう一度読み返してみようかな。

 

空の舞台の主役が雪に変わる前に、

雨をちょっと好きになって冬を迎えたいです。

 

それでは雨音を聴きながら

おやすみなさい