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LONDONにて

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長い長い空の旅を終えて、今とても素敵なところに来ています。


↑何年か前のエイプリルフールにウソついちゃうくらい来たかった場所、ロンドン。

これから1か月、語学学校に通いながらホームステイしてロンドンで暮らします!ブログでも、その様子を日記のように綴っていけたらなと思います。よかったらおつきあいくださいね。

今日は空の旅のことと、これから住む部屋のことをお話しします。

日本とイギリスの時差は8〜9時間。今はサマータイムで8時間です。だから昨日なのかおとといなのかよく分からなくなっちゃったけど、朝の飛行機だったため前の晩は成田で前泊しました。

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自宅を出発するときからずっと雨だったけど泊まった部屋がすでにかわいくて気分が上がりました。成田空港はとても大きいところで、飛行機が飛びたつゲートも多くてきっと迷うだろうな〜と思い夕方から夜にかけて歩き回って空港のつくりを覚えました(笑)。

ホテルは素泊りで予約したため、空港の四階で夕食を。日本最後の晩餐は五目スープ麺にしました。

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野菜たっぷり!暖まったところでぱんぱんのスーツケースを心配して四階でスーツケースバンドを買ったりし、束の間のショッピングタイムにしました。鎌倉で見つけたときに買いそびれてしまった歌舞伎役者の顔になれるフェイスパックはホストマザーへのお土産にしました。

あくる朝もくもり空でした。
日本最後の朝ごはんは空港の三階にある、大好きなスタバで!9月1日から栗を使った秋らしいフラペチーノが発売されるそうで、それを飲めないことが残念です。空港のスタバではご当地タンブラーやマグが売っていて、心ときめきました。

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お見送りに来てくれた人に感謝して、いよいよ出国!

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ゲート近くの免税店をゆっくり見て回る時間はありませんでしたが、ディスプレイに凝っていて思わず立ち止まってしまいました。

大きくて重いスーツケースを使うのも、飛行機に乗るのも2年前の夏休みに長崎に行ったときぶりでした。離陸の瞬間はまるでジェットコースターが永遠の上り坂にさしかかってるときみたい。

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ブリティッシュエアウェイズでの12時間半のフライトでは機内食が2回。間にアイスも出ました。(気がつかなくて寝ていて、起きたら溶けかかってしまっていました)

食事はビーフか魚、軽食はパスタかサーモンがそれぞれ選べました。ビーフとサーモンを選びましたがどっちもホカホカで美味しかった〜♡

ラッキーなことに窓側の席をとることができたので、ときどき窓際のカバーを開けては空の様子を観察しました。海の上だったり、ふわふわの雲の下に街が見えたり…夜が来ることはなく、ずっと青空でした。

消灯時間に睡眠をとりながら、テトリスをしたり映画「トゥモローランド」「さいはてにて」を観たり、空港で買った本を読んだり。退屈だなと思うことはありませんでした。

窓側の席はラッキーだけど、トイレに立つときに隣の人に気を遣います。でもすぐ隣の人がひとつ年上の大学生で、これから飛行機を乗り継いでアイルランドで10か月留学する人だということを知れて、ちょっと仲良くなれて嬉しかったです。

ヒースロー空港に到着しました。着陸のときは身体が重くなったようでした。

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入国審査を待つ間、これまた手荷物の重さと戦いながら空港のWiFiで家族や友人に無事にフライトが終わったことを報告しました。

イギリスの入国審査は厳しいことで有名だそうです。それは働きに来ようとする人を取り締まるため。6か月の滞在で、目的が観光だなどと言うと怪しまれてしまうそう。このことを本で読んで緊張していましたが、英語を勉強するために1か月間過ごすのだということを語学学校の資料を見せながら審査官に伝えたら、無事に入国できました!

語学学校のプランで空港出迎えサービスを頼んでいたので、プレートを持った人を探して車でホームステイ先の家まで送ってもらいました。

乗り合わせたこれまたひとつ上の大学生の人とあいさつした後は、空港から車を走らせるうちにどんどん変わる景色を眺めて大興奮でした。横の車線を爆走するスタイリッシュな車を見たときは運転手さんも大笑い。童話の世界のような家々が見えてくると、もうすぐ家かなとわくわくしてきました。

車を降りて向かった先は白い家。「どうぞ」の声にドアを開けると優しげなおじいさんとおばあさんが出迎えてくれました。

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私がこれから1か月暮らす部屋と、窓から見える景色はこんな感じです。白い家具と薄ピンク色の壁、それから赤いベットカバーとまくらが可愛くて感動しました。その顔を見てホストファミリーもうれしそうでした。

これまで日本人の女の子を多く受け入れてきたというホストファミリーは、米が好きだそう。お土産に持っていった和風の雑貨やフェイスパックも喜んでもらえました。さらに大学でクラシック音楽を勉強していることを伝えると、ホストファザーもクラシック音楽が好きということで意気投合しました。テレビから「乾杯の歌」が流れると「おお!君はこの曲を知っているだろう?」と言われました。

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食べものの好き嫌いがある人もいるから、1日目の食事は必ずオムレツにしているそうです。野菜たっぷりの夕食はヘルシーながら、チーズと菜っ葉が入ったオムレツはあたたかくてお腹いっぱいになりました。

ありがとうございましたと伝えて、時差ぼけで眠くなってきたので夜の8時には部屋で休みはじめました。ロンドンはやっぱり寒くて夕食の途中あたりからくしゃみが止まらなくなり、これは大変だと思って厚着して寝たら大丈夫になりました。

これを書いている今は荷物整理が終わって部屋でゆっくりしています。ぱんぱんだったスーツケースの中身も、今は部屋の中にそれぞれ居場所を見つけてほっとしています。

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日本の食べものが恋しくなるのもホームシックのひとつだと思い、海外に慣れている友人にすすめられてじゃがりこやプチシリーズなどの日本で好きなお菓子を持ってきました。でもやっぱり私が恋しくなるだろうなと思ったのは本です。部屋の本棚に持っていた本たちを広げてみて、これはスーツケースが重いわけだと納得しました。

どんな1か月になるでしょうか。
期待しながら、1日目の午前を過ごしているところです。