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雪道をスタスタ歩く方法

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雪が微妙に積もった道はやっかいだ。
凍っているかどうかを確かめるために
すり足で歩いて、大丈夫そうだと
安心したそばから尻もちが焼ける

雪国生活20年の私は
そんな雪道をスタスタと歩ける。

冬は日が昇る前に家を出ていた
中学生や高校生のころは
ふくらはぎにまで届く雪のなかを
長靴を履いてガシガシと歩いていた。
今は誰かが同じ思いをして
すでに歩いておいてくれた灰色の雪道を
歩いて生活している。

ふくらはぎまで雪が積もっていることも
最近はないので、
長いブーツは久しく履いていない。

ヒールの太いショートブーツの
ヒールの部分をまるでカップのかき氷に
木のスプーンを突き刺すようにして
ザクザクと音を立てて歩いている。
これがスタスタと歩く秘けつだ。

はっきり分かるほど
つるんつるんになるまで凍っていなければ、
たいていの道はこれで大丈夫。
チョロQを発車させるために
車体を少し後進させて準備するように
ヒールを後ろめにザクザクと刺す!

階段と突然のまがり角と、傾斜には注意。
今年は尻もちを1回だけついた。