日本酒カクテル「悠」

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マスカットのリキュール、ミスティア
日本酒を20mlずつ、そして
グレープフルーツジュースと
ヨーグリートを10mlずつで出来たカクテル


ぱしっと髪を頭の形に沿って撫でつけた、
すてきなバーテンダーが作ってくれる
本格的な日本酒のカクテルだ。

今年の夢リストはまだ完成していないけれど
お酒が飲めるようになってから興味がでた
バーという場所に、行ってみたかった。

バーというのは「Hide Out」ですから「ギャングの隠れ家」って意味です
隠れ家だからこそ バーの扉は重く、道行く人を拒むかのように、店名も小さく目立たない。その代わりいったん中に入れば…
あの重い扉があるからお客様は安心して外の世界を忘れられる。肩書きや年齢やいろんなものを忘れて本当の自分に向き合えるのかもしれません(まんが「バーテンダー」より)
重い扉の向こうではないけれど、
ちらつく雨をふせげるアーケードの下…
にいがた冬「食の陣」古町会場で、
バーテンダーの作る日本酒カクテルを楽しむ。


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こんなふうにずらっと並んだ
プラスチック製のグラス。
ここに美しい色あいのカクテルが注がれる。

悠(はるか)をひとつ、お願いします」
「かしこまりました」

一度生で見てみたかったあのポーズ!
シャカシャカと、
軽快なバーテンダーの手の中で
カクテルがあっという間に出来上がる。
「どうぞ」と微笑まれる。

三寒四温の温の日に当たったのか、
週末は3日ともとても暖かかった。
つめたいカクテルがほしくなるのも
わけがない。

さわやかなマスカットとグレープフルーツ、
まろやかな日本酒とヨーグルト。
冬から春へ、季節の境い目を味わうよう。

人は変わる だから酒の味は変えるな、そうすればお客様がバーに来た時昔の自分に会える

いつかすこし背伸びをしてでも、また
重い扉をあけてじっくりと
カウンター席で味わってみたい味。