泣き顔しか見たことないわ!

f:id:alicewithdinah:20160705140514j:image

七夕に雨が降るのは
織姫の涙…というけれど
毎年のように七夕には雨が降るから
いつも織姫の涙を浴びているだけ。

今年はどうやら七夕の日は
夜も晴れていると天気予報で言っていた!

私の家では毎年、
裏庭に生えてきた形のきれいな笹を切って
玄関で七夕飾りと一緒に飾っている。
私が幼い頃からの習慣で、
ハタチをこえても母が飾りをずっと作ってる。

当たり前のように短冊を2枚渡されて
「早めに願いごとを書いといてね」
と言われたけれど、ふと
家の前を通った人の目に触れるところに
願いごとを書くのははずかしい!と思った。

そればかりか、近年願いごとについては
1年の最初にまとめて
誰にも見せないところに書く…とか
「〜ように」ではなくて
「〜する!」というふうに断定形にして
アファーメーションとして唱えるといいとか
ミランダ・カーが実践している方法)
願いごとが叶うプロセスって面白いもので
ついつい知識だけが増えてしまっていたので
七夕のためになにかささやかなことでも
「〜ように」の形で願いごとを書くのは
はずかしくなってしまったのだ。

無難に
「世界平和」「家内安全」としておこうか、
と思ったけれどそれは毎年父の仕事だ。

そんなときに、今年の七夕は晴れるらしい…
というニュースを聞いたので
本当にそうなるようにと思ってこう書いた。

「そろそろ短冊を飾るのははずかしい」と
母に話したら、「絵でもいいよ」と言うので
お気に入りの白くまのもちもちクッションの
絵をもう一枚の短冊に描いてみた。

願いごとを書くのははずかしいけど、
古くからある行事を継承していくことは
これからも楽しんでいきたいところだ。

今年は織姫が泣きませんように。