買い物初めはまたもや…

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初売りという看板を掲げたお店に

看板が色褪せないうちに訪れるのは

人にもみくちゃにされますぞ、

というのはわかっていたけれど

なんだか足を運んでしまうものだ。

 

でも、ワゴンセールや福袋

ましてや洋服のお店全般など

とにかくこれ以上

もみくちゃにされてはたまらん

ということで、キッチン用品や

食べもの屋に滞在する私たち家族だった。

 

初売りならば買い物初めをしようと

今年一番はじめにお財布の紐を

(ジッパー式だけど……)解いたのは

やっぱり予想通り書店だった。

 

昨年の夏にはじめて手に取って

すっかりファンになってしまった

田辺聖子さんの小説。

装丁が美しくて高校生の時から気になってた

『おちくぼ姫』を選んだ。

それから、今まで買ったことがなかった

雑誌『Soup.』。

表紙がショッキングピンク色で

小松菜奈さんの写真が載っている最新号。

 

お釣りが5円(しかもぴかぴか)

だったこともとても嬉しかった。

 

買い物は今までそう思いがちだった

つい後悔したり虚しくなるもの、

ではなく生活を心豊かに送るために

私が思いつかないような知恵などと

自分が持っている財産とを交換する

よい方法だと解釈して1年を送りたい。

いつもそんな買い物をしたい。