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模様替えの定義

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自宅の自室に、もう何年も人を呼んでない。

小学生のときは学校もすぐそばだったし

友人の家に遊びに行ったり

私の家にも遊びに来てもらったりを

よく、していたのに。

 

中学校にあがって学校が遠くなり

クラスメイトも市内のほうぼうから来るし

授業も多く帰りも遅くなってしまった。

友人の家に遊びに行くことも

ほとんどなくなってしまったし、

駅から遠い私の家にはなおさら

誰かを呼ぶということがほとんどなくなった。

 

小学校の頃から仲良くしている友人は

家が近いからたまに呼んでたけれど、

最近は車でどこかに食事しに行ったり

最寄りのスタバでお茶をしたりするから

そういえば何年も呼んでないじゃん!

「やー、ありっぺの部屋は相変わらず

ものが多いこと、ここ座っていい?」

なんてコメントしてくれる

存在はありがたかったものだ。

 

部屋を綺麗に保つには、

定期的に人を呼ぶことが大切…という。

大学生になって、大学のそばに住む

友人のアパートに泊めてもらったり、

上京した友人のアパートに

お世話になる機会も増えてきた。

確かに友人の部屋はみんな綺麗にしている。

 

昨年末から私も掃除に力を入れている。

一度大掃除をしたら、楽ちんだ。

もう埃をためたりしないように

定期的に拭いたり、毎日どこかを

一箇所でも片付けるとだいぶ違う。

部屋で過ごすのはいつも

私だけになっちゃったけど、

すっきりした部屋を保つのは楽しい。

 

2017年になって、だいぶ片付いた部屋をさらに

すてきにしたいな…という気持ちが芽生えた。

2年後もここにいるか?と聞かれれば

完全に首を縦には振れないけれど、

帰ってきたときに出迎えてくれる部屋が

すてきだったら嬉しいからね。

 

そこで、カーテンとカーペット(ラグ)を

新調したいと考えた。夢リストにも書いた。

そしてカーペットのほうが、

はやばやと実現することとなった。

 

今までは下の階で寝ている祖父を

起こさぬよう、床全体にパズルになってる

防音マットを敷いていた。

(小学生は何かと動きがやかましいので)

私の部屋はベッドや本棚、机などが

壁を向いている配置になっているので

真ん中の空きスペースにはさらに白い

毛足の長い大きめのラグを置いていた。

でももう、防音マットの必要は

なくなってしまったから

全体はフローリングをむき出しにして

新たに手入れのしやすいラグを置くことに。

 

 以前から目をつけていたウレタン素材の、

表面がなめらかで優しい色合いのラグ。

今度は毛足も短いから、掃除機もラクそう。

 

床置きのものをすべて廊下に出し、

毛足の長いラグ、その下にあった

ダックスフントの柄のラグ(いつのだい)、

ホットカーペット(そんなのもあったんか)、

そしてパズルになっている防音マットを

順にはがしていった。

自分の部屋がフローリングだったことを

忘れかけていたので新鮮な気持ちになった。

 

学校の掃除の時間みたいに、

雑巾がけをまじめにやる。

雑巾担当になった日はスカートだと

めちゃくちゃやりづらかったことを思い出す。

 

床が乾いたら、新品のラグを広げてしく。

部屋の、インテリアのないスペースに

ぴったりのサイズだったのでラッキーだ。

床置きのものを処分したり整理したりして

元の場所に戻して、とりあえず完成だ。

 

私は今まで模様替えというものを

壁の色を塗ったり、(中学の時にした)

インテリアの配置をかえたりすること

だとずっと思ってきた。

でも、模様替えの定義って人それぞれみたい。

 

私は今回のカーペットのリニューアルは

模様替えだとは思っていなかったけれど、

面積の広い床スペースの色合いを

がらりとかえたわけだから、模様替えか。

 

寝転んだり、ストレッチをしたり

お気に入りのクッションを飾ったり。

さっそく新しいラグとの

暮らしを楽しんでいる。

 

(写真は昨日の朝、

朝イチで見つけた部屋の中での虹です)