のぼり坂とくだり坂と、まさかのヘビロテ

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私が住む新潟は、一番寒いのが

1月の終わりごろらしい。

まだまだ数日先に雪のマークは見えるし

2月下旬は例年より積雪が多いと

ニュースの気象情報のコーナーで言ってたけど

暦の上では立春をすぎている。

なんとなく寒さの峠は越した予感がして

この冬のワードローブを振り返る。

 

この冬に向けて増やした服、2着。

アイスブルーのふかふかニットと

グレーの台形スカート、それだけだ。

こんなに服の増えない冬は初めてかも。

それでもなんとか毎日おしゃれは楽しめる。

 

前の冬との大きな違いは髪の長さだ。

髪が長い頃は甘すぎてしまう組み合わせも

短くなったらまた新鮮な気持ちで着れる。

 

そして、いくつか前の冬から持っていて

ここ2年くらいちゃんと着ていなかった

アイテムがこの冬ヘビロテ中だ。

懐かしい友人に会った時や、

たのしい飲み会の時、

似顔絵を描いてもらった時。

私とよく顔を合わせる人は

どのアイテムかわかるかもしれない…。

 

よく、片付けの本なんかで

「1年着なかったら捨てなさい」

なんて教えもあるけれど、

2年寝かせてヘビロテする服もあるのだから

なんとも言えないんだなぁ。

 

週末の今日、ニットなどのデリケートな

アイテムをまとめて洗ってしまっていて

お出かけなのに着る服がない!

という状態にとうとうなってしまった。

そこでしぶしぶ、この冬一度も着ていない

ニットを手にとってみた。

 

素材はいいんだけれど色がなかなか派手で、

持ち合わせているボトムスとの

組み合わせに悩んでしまう1着なのだ。

おそるおそるヘビロテ中のボトムスと

合わせてみたら…「意外と合う?」

 

派手だと思ってこの冬ほっておいたけれど

目の醒めるようなピンクは

持っている口紅とも合うし、

顔がシャキッとして見えて眠い日にもいい。

けして新しい服でもないけれど、

久しぶりに袖を通すものを身につけると

やっぱり新鮮な気持ちになって楽しい。

 

次の冬はさすがに何着か

新しいアイテムが増えたらいいけれど

この冬はこれからヘビロテする予感の

目の醒めるニットがあるからいいかあ。

 

(今日のタイトルは、やっと録画が

追いつきはじめたドラマ『カルテット』の

第1話のなるほどと思ったセリフを

参考にしてみました)